病院経営

病院経営
課長が課長の仕事をしていない

多くの病院を観測していて、最近、医事課のレベルが15〜20年前と比べて、変わったなと思うことがよくある。 診療報酬に関する会議で積極的な質問もなく、盛り上がらないときや、比較的平易な査定が改善されずにそのまま残っていると […]

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コーディングの障壁

収益向上対策で挙げられがちなのが、「副傷病名」の入力だ。  当然のことながら副傷病名の「あり」「なし」によってDPCコードの分岐が起きる。よって、包括点数に大きく影響する。特に手術あり症例ではそうだ。コードが分岐するとい […]

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補助金申請

近年、病院経営において重要になっていると考えるのが、日々感じるのが補助金の申請業務だ。 補助金は、言うまでもなく病院の収支においていわゆる「真水」として計上されるものだ。ICT導入の際に使える、など「紐付き」の補助金であ […]

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マインドの醸成

経営改善の根幹は何と言っても関係者のマインドの一致、みんなで同じ方向に進もうとする気概が必要だろう。 もともと大切にするものが違っても、皆が理解することが必要。根底は医療従事者という幌馬車に乗っているのは同じだ。 ユニチ […]

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コスト削減至上主義

病院経営の改善の失敗例としてよく挙げられるパターンは確かにある。 ・トップダウン強制型 経営陣の独断で経営改善が進められ、同意が得られず内部分裂、もしくは反発により改革が進まないパターン。離反者が出ることや、No.2に支 […]

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文書料、室料差額の値上げ

これだけ物価高騰、最低賃金上昇を含めた給与費の上昇により病院の費用項目が軒並み増えて、全国の病院の7割近くが赤字という状況。 各病院の適切な病棟選択や費用削減などの努力は必要にせよ、ここまで来ると構造的な問題だと言わざる […]

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言うべきことをはっきり言う

経営改善において「言うべきことをはっきり言う」ということが当たり前だが、すごく大事だと思う。医師が強すぎる病院では事務の声など聞く耳を持たない。医師で経営のプロがいるならともかく、そのような医師がいない場合は、医師の意見 […]

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回復期系病棟の稼働率

病院経営のセオリーとして、地域包括ケア病棟や回復期リハビリテーション病棟の稼働率は介護保険の算定施設と同様に、医療資源投入量が急性期より多くないのでいわゆる「ホテルコスト」寄りの側面があるので、稼働率は高くあるべし、とさ […]

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連休の患者数確保

近年は3連休や、ゴールデンウィークに、シルバーウィーク、年末年始と長期連休が多い。病院の経営においては、毎日高い稼働を持つことが、基本的には良くケアミックスや慢性期病院ではなおさらである。 しかし、連休になると家族が面倒 […]

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今こそリーダーシップが必要なとき

コロナ後の病院経営は賃金改善や物価高騰もあり、費用に収入が追いつかない状態が続いており7割近くの病院が赤字、という驚異的な状態となっている。 今回は補助金などの、国による支援もない。自助努力で何とかしようとする病院と、診 […]

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